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印刷方法について|用途に合わせたプリント方式を紹介

オリジナルグッズ・アパレル製作に使用される主要な印刷方式には、 シルクスクリーン印刷・インクジェットプリント・DTFプリント・UV硬化インクジェットプリントの4種類があります。 それぞれ仕上がりの質感・得意な素材・最適な数量が異なり、 目的に合わせて使い分けることで、より高品質なグッズを制作できます。 ここでは、各印刷方式の特徴と得意分野をわかりやすく紹介します。

印刷方法の種類と特徴

ここでは、GOODS MADEで採用している4つの印刷方式を紹介します。 アパレル(Tシャツ・パーカーなど)とグッズ(アクリル・木製など)で、 使用するプリント技術が異なります。

アパレル商品に使われる印刷方式

シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷

版を使ってインクを直接刷り込む方式。
発色・耐久性・コストパフォーマンスに優れ、大量生産に最適です。企業ユニフォームやイベントTシャツなど、長く使うアイテムにおすすめ。

シルクスクリーン印刷の詳細を見る

インクジェットプリント

インクジェットプリント

Tシャツに直接インクを吹き付けることで、写真のようなフルカラー表現が可能。自然な風合いで着心地が良く、1枚からオーダー可能なのも特徴です。デザイン性の高いオリジナルTシャツや個人向け製作におすすめ。

インクジェットプリントの詳細を見る

DTFプリント

DTFプリント

フィルムに印刷したデザインを熱で転写する方式。発色が鮮やかで、多素材・小ロットにも対応できる万能型です。ポリエステルやナイロンなど、綿以外の生地にも適しています。

DTFプリントの詳細を見る

アパレル以外のグッズに使われる印刷方式

UV硬化インクジェットプリント

UV硬化インクジェットプリント

アクリル・金属・木材・ガラスなど、非吸収素材にも直接印刷できる方式です。
紫外線(UV)でインクを瞬時に硬化させるため、乾燥時間が不要・高精細・高発色が実現。
アクリルスタンドやキーホルダーなど、グッズ製作で幅広く活用されています。

UV硬化インクジェットプリントの詳細を見る

各印刷方式の比較表

アパレル商品やグッズ制作で使われる4つの印刷方式の特徴を比較しました。

項目 シルクスクリーン インクジェット DTFプリント UV硬化インクジェット
対応素材 綿・ポリエステル 綿素材 綿・ポリエステル・ナイロン アクリル・木・金属・ガラス
仕上がりの特徴 発色が鮮やかで厚みがある。耐久性も高い。 やわらかく自然な風合いで着心地が良い。 発色と耐久性のバランスが良く滑らかな仕上がり。 高精細でツヤ感や立体感を出せる。透明素材にも◎。
最小ロット 10枚〜 1枚〜 1枚〜 1個〜
得意なデザイン ロゴ・文字・ベタ塗りデザイン 写真・グラデーション・繊細な表現 多色・細かいイラスト・フルカラーデザイン イラスト・透明素材・立体表現

💡 実際の仕上がりや印刷適性は、デザイン・素材・サイズによって異なります。

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