【2026年最新版】アクリルスタンド(アクスタ)を安くオーダーできる業者6選|料金表・比較表付き

「アクリルスタンドを安くオーダーしたい」とお悩みではありませんか?イベントのノベルティや推し活グッズとして人気のアクリルスタンド(通称:アクスタ)ですが、「オリジナル制作は高そう」「大量注文しないと作れないのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。
本記事では、主要6社の公開料金表を実際に取得し、印刷仕様・納期・税表示の条件を揃えて比較しました。1個から500個まで、数量帯ごとにどこが安いのかを実額で掲載しています。「業界最安級」といった謳い文句ではなく、自分の希望サイズ・数量で本当に安い業者を見つけるための記事です。
本記事の運営者について
この記事は、オリジナルグッズ製造を行うグッズメイド(株式会社RAFEES)が制作しています。比較対象には当店も含まれますが、料金表は各社の公開情報をそのまま掲載し、順位も実額に基づいて記載しています。当店が1位でない数量帯についても、そのまま掲載しています。
【結論】6社の料金表を実測比較した結果
まず結論から。主要6社の公開料金表を実際に取得し、条件を揃えて並べたのが下の表です。
本記事の料金比較は各社の公開料金表を実際に取得し、条件を揃えて比較しています。
比較条件:片面印刷/台座印刷なし/7営業日仕上げ/税込表示/送料別/2026年8月28日時点
サイズは最も一般的な100×130mm前後のアクリルスタンドを中心に比較しています。
※レレカのみ公式サイトが税抜表示のため、本記事では税込に換算して掲載しています。
※グッズモールは台座印刷の有無で料金表が分かれています。他社と条件を揃えるため「台座印刷なし」の価格を採用しています。
※掲載の価格は各社公式サイトの情報をもとにしていますが、時期や仕様変更により実際の金額が異なる場合があります。最新の価格・納期については、必ず各公式サイトでご確認ください。
【一覧】アクスタ業者6社を条件を揃えて比較
主要6社を最低ロット・納期・実売単価・入稿サポート・台座印刷・校正/試作・法人対応で比較。
単価は100個発注時の実売額(100×130mm相当・税込)。安い順に並べています。
詳しい料金表や特徴は、本文の各社解説をご参照ください。
| 業者 | 最低 ロット |
納期 | 100個単価 100×130mm相当 |
1個から 作れる |
入稿 サポート |
台座印刷 | 校正・試作 | 法人 対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グッズモール | 20個〜 公式説明は50個〜 |
6営業日〜 | ¥440 | × | テンプレート 問い合わせ入稿 |
別料金 | 5種各1個 ¥3,850 |
掛け払い可 |
| グッズメイド \当店です/ | 1個〜 | 最短 5営業日 |
¥500 通常¥545 |
◯ | シミュレーター +テンプレート |
込み | 1個から 小ロット単価 |
請求書払可 |
| オリジナル グッズマーケット |
50個〜 | 要確認 公式に記載なし |
¥572 | × | テンプレート シミュレーター非対応 |
— | 有料試作あり | 専用窓口 |
| アクリルモール | 10個〜 | 7〜10 営業日 |
¥649 | × | テンプレート 代行+¥3,300 |
別料金 | なし | 大口は 別窓口 |
| レレカ | 100個〜 | 15営業日〜 | ¥723.8 税抜¥658 |
× | 担当者経由 制作は別途費用 |
込み 無地台紙 |
校正あり | 専任担当 |
| アクリルグッズの達人 | 1個〜 | 翌営業日〜 10営業日 |
¥1,130 | ◯ | シミュレーター +テンプレート |
別料金 | 20個以上で 無料お試し印刷 |
掛け払い可 |
※価格は2026年8月28日時点・税込・送料別/片面印刷・台座印刷なし・7営業日基準。
※グッズメイドの単価は90×130mm以内(キャンペーン価格)。他社は100×130mm以内、オリジナルグッズマーケットは100×125mm以内の価格です。
※最低ロットは公式の商品説明文と料金表で食い違っている業者が2社あります。アクリルモールは説明文「20個から」に対し料金表は10個から、グッズモールは説明文「合計50個から」に対し料金表は20個から掲載されています。本表は料金表の下限を採用しました。発注前に各社へご確認ください。
※オリジナルグッズマーケットの納期は、公式サイトで具体的な営業日数を確認できなかったため「要確認」としています。
※「入稿サポート」の見方:シミュレーター=画像をアップロードするだけでブラウザ上でカットラインまで作成できる/テンプレート=Illustrator等の入稿用テンプレートを配布(データは自分で作成)/担当者経由=テンプレートの一般公開がなく、問い合わせ後に案内される方式。
※オリジナルグッズマーケットはシミュレーター機能を持っていますが、アクリルスタンドは対象外と商品ページに明記されています。
※実際の仕様・印刷面・オプションで価格は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
業者選びでよくある「6つの失敗」
グッズメイドには、他社で作ったあとに「もっと安くできた」「思った仕上がりじゃなかった」とご相談に来るお客様が一定数います。製造現場で実際に見ている失敗パターンに加え、今回の料金調査で判明した具体例をまとめました。
1. 「最安値表示」に惑わされる
「1個242円〜」「業界最安級」といった見出しの単価は、多くの場合「特定の最小サイズ・特定の発注数」での金額です。たとえばある業者は「1個242円〜」と表示していますが、これは50×50mmの最小サイズ・最大数量での単価。同じ業者に100×130mmを20個頼むと1個990円で、4倍以上の開きがあります。
対策謳い文句ではなく、自分の希望サイズ・希望数量で各社の見積もりを実際に取って比較する。
2. 数量の「境界」の1個手前で発注してしまう
多くの業者は20個・50個・100個といった区切りで単価が切り替わります。境界の手前で止めると、数を減らしたのに総額が高くなる現象が起きます。アクリルモールの100×130mmでの実例:19個 ¥22,990 に対し 20個 ¥19,800、49個 ¥48,510 に対し 50個 ¥38,500、99個 ¥76,230 に対し 100個 ¥64,900。1個増やすだけで最大1万円以上安くなります。
対策希望数量が区切りの少し手前なら、境界まで数を増やした場合の総額も必ず計算する。予備分が手元に残るぶん、実質的に得になるケースが多い。
3. 小さいサイズを選んだのに高くなる
「サイズを1段下げれば安くなる」とは限りません。オリジナルグッズマーケットの50〜99個の場合、100×100mm以内が税込¥619に対し、より大きい100×125mm以内は¥612。75×75mm(¥455)と75×100mm(¥437)でも同じ逆転が起きています。サイズ区分ごとに歩留まりが異なるためです。
対策希望サイズの前後1段階の単価も見比べる。同じ料金で一回り大きく作れる場合がある。
4. 「台座印刷」「税抜表示」など条件が揃っていない比較をする
業者によって、台座印刷が本体価格に含まれる場合と別料金の場合があります。またサイト上の表示が税抜か税込かも統一されていません。今回調査した6社のうち、1社は税抜表示で、税込に直すと約10%高くなりました。条件を揃えずに数字だけ並べると、順位が入れ替わります。
対策「片面/両面」「台座印刷の有無」「税抜・税込」「送料込みか」「納期」の5点を揃えてから比較する。
5. データ作成代行で実質単価が跳ね上がる
今回調査した6社のうち、画像をアップするだけで入稿データが作れる「シミュレーター」に対応しているのは2社だけでした。残る4社はIllustrator等でのデータ作成が前提です。データ作成代行は1デザインあたり¥1,650〜10,000円ほどかかり、20個の発注なら1個あたり165円以上の上乗せになります。単価の安い業者ほどデータは自力で作る前提、という傾向がはっきり出ています。
対策デザインソフトを使えない方は、まず「シミュレーター対応かどうか」で絞り込む。テンプレート入稿しかできない業者を選ぶと、代行費を含めた実質単価が変わります。ソフトが使える方なら無料テンプレートで代行費はゼロです。
6. 「最短納期」が「データ完備時」前提なのを見落とす
「最短5営業日」「翌営業日出荷」の表示は、データ不備がなく入稿完了した時点からのカウントです。初回入稿で何かしら指摘が入ることが多く、修正のやりとりで2〜3日追加されるのが普通です。また、商品ごとに納期が違う業者もあり、キーホルダーは7営業日でもアクリルスタンドは15営業日というケースもあります。
対策イベント納期や配布日が決まっている案件は、表示納期に+3〜5日のバッファを取る。納期は必ず「アクリルスタンドの」納期を確認する。
アクリルスタンド制作業者6社の詳細と料金表
ここからは各社の料金表と、公式サイトで確認できた仕様・条件を1社ずつ掲載します。掲載順は価格順ではなく、小ロット対応から大ロット専門への流れで並べています。
サイズ別・数量別の料金比較ランキング
各社のアクリルスタンド料金を、一般的なサイズである100×130mm前後・100×150mm前後を基準に、数量帯ごとに比較しました。
片面印刷/台座印刷なし/7営業日仕上げ/税込で条件を揃え、1個あたりの安い順に並べています。当店グッズメイドが1位でない帯も、そのまま掲載しています。
100×130mm前後の安い業者ランキング(税込)
| 個数 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 1〜9個 |
グッズメイド
¥580
|
アクリルグッズの達人
¥2,552
|
—
他社は対応外
|
| 10〜19個 |
グッズメイド
¥570
|
アクリルモール
¥1,210
|
アクリルグッズの達人
¥1,376
|
| 20〜49個 |
グッズモール※1
¥495
|
グッズメイド
¥570〜555
|
アクリルモール
¥990
|
| 50〜99個 |
グッズモール
¥451
|
グッズメイド
¥540〜520
|
オリジナルグッズマーケット
¥612
|
| 100〜199個 |
グッズモール
¥440
|
グッズメイド
¥500〜495
|
オリジナルグッズマーケット
¥572
|
| 200〜299個 |
グッズモール
¥429
|
グッズメイド
¥480〜462
|
オリジナルグッズマーケット
¥572
|
| 300〜499個 |
グッズモール
¥423.5
|
オリジナルグッズマーケット
¥510
|
アクリルモール
¥605
|
| 500個〜 |
グッズモール
¥418
|
オリジナルグッズマーケット
¥486
|
レレカ
¥660
|
※比較は片面印刷/台座印刷なし/7営業日基準/2026年8月28日時点の税込単価。
※「近いサイズ」の置換基準:グッズメイド=90×130mm以内(キャンペーン価格)、オリジナルグッズマーケット=100×125mm以内、その他は100×130mm以内。
※対応ロット:アクリルモール10個〜、グッズモール20個〜(公式説明文は「合計50個から」)、オリジナルグッズマーケット50個〜、レレカ100個〜。グッズメイドは300個〜要見積もりのため、300個以上の順位から除外しています。
※レレカは公式サイトが税抜表示のため、税込に換算した金額です。
※1 グッズモールの公式料金表は20/50/100/200/300/500個の区分のみです。30個・49個などの中間数量は掲載がなく要問い合わせのため、表の「20〜49個」は20個の単価を記載しています。
※グッズモールは送料無料ラインが3万円のため、20個程度では送料込みの実質単価が約¥577.5になります。
※実際の仕様・印刷面・オプションで価格は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
100×150mm前後の安い業者ランキング(税込)
| 個数 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 1〜9個 |
グッズメイド
¥730
|
アクリルグッズの達人
¥3,960
|
—
他社は対応外
|
| 10〜19個 |
グッズメイド
¥720
|
アクリルモール
¥1,529
|
アクリルグッズの達人
¥2,033
|
| 20〜49個 |
グッズモール※1
¥561
|
グッズメイド
¥720〜705
|
アクリルモール
¥1,309
|
| 50〜99個 |
グッズモール
¥517
|
グッズメイド
¥690〜670
|
オリジナルグッズマーケット
¥883
|
| 100〜199個 |
グッズモール
¥506
|
グッズメイド
¥655〜635
|
レレカ
¥818.4
|
| 200〜299個 |
グッズモール
¥500.5
|
グッズメイド
¥620〜612
|
レレカ
¥698.5
|
| 300〜499個 |
グッズモール
¥495
|
レレカ
¥694.1
|
オリジナルグッズマーケット
¥767
|
| 500個〜 |
グッズモール
¥484
|
レレカ
¥688.6
|
オリジナルグッズマーケット
¥731
|
※比較は片面印刷/台座印刷なし/7営業日基準/2026年8月28日時点の税込単価。
※「近いサイズ」の置換基準:グッズメイド=100×150mm以内(キャンペーン価格)、グッズモール・アクリルモール・アクリルグッズの達人・レレカ=120×150mm以内、オリジナルグッズマーケット=125×150mm以内。
※対応ロット:アクリルモール10個〜、グッズモール20個〜(公式説明文は「合計50個から」)、オリジナルグッズマーケット50個〜、レレカ100個〜。グッズメイドは300個〜要見積もりのため、300個以上の順位から除外しています。
※レレカは公式サイトが税抜表示のため、税込に換算した金額です。
※1 グッズモールの公式料金表は20/50/100/200/300/500個の区分のみです。30個・49個などの中間数量は掲載がなく要問い合わせのため、表の「20〜49個」は20個の単価を記載しています。
※実際の仕様・印刷面・オプションで価格は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
数量別・目的別のまとめ
| こんな場合 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 1〜19個作りたい | グッズメイド アクリルグッズの達人 |
この帯に対応するのは2社のみ。他4社は最低ロットが20個以上。 |
| 20個以上・単価最優先 | グッズモール | 本記事の比較条件では全数量帯で最安。ただし送料無料ラインは3万円。 |
| 納期が迫っている | アクリルグッズの達人 グッズメイド |
達人は翌営業日出荷に対応。グッズメイドは最短5営業日。 |
| デザインソフトが 使えない |
グッズメイド アクリルグッズの達人 |
シミュレーター対応はこの2社のみ。他4社はテンプレート入稿が前提で、代行は有料。 |
| 色味を事前に確認したい | アクリルグッズの達人 グッズモール |
達人は20個以上でお試し印刷が無料。グッズモールは校正5種¥3,850。 |
| 小サイズを数百個 | レレカ | 50×50mmの500個で税込¥183.7。小サイズの大ロットに強い。 |
| 500個以上・素材にこだわる | オリジナルグッズマーケット | カラーアクリル等に対応。500〜999個で¥486、1,000個〜¥463。 |
グッズメイドのアクリルスタンド制作事例
実際にグッズメイドで制作されたアクリルスタンドの一部をご紹介します。法人のノベルティから個人の推し活グッズまで、幅広い用途で活用されています。
最短5営業日/1個からOK/台座印刷込み/請求書払い対応
アクリルスタンドとは?人気の理由と魅力
アクリルスタンド(アクスタ)とは、キャラクターやロゴなどのデザインを透明なアクリル板にフルカラー印刷し、立てて飾れるよう台座を付けたグッズです。卓上フィギュアのように自立するため、デスクや棚に飾ってインテリアやコレクションとして楽しめます。最近ではアイドルやアニメの“推し活”グッズの定番となり、その人気はますます高まっています。
アクリルスタンドが人気な理由は主に以下の点です:
飾って映える存在感
透明で光沢のあるアクリル素材が印刷面を美しく引き立て、キャラクターがそこに存在するかのような立体感があります。お気に入りの写真やイラストをリアルに飾れる点が魅力です。
手軽で軽量
フィギュアより軽く割れにくいため持ち運びしやすく、イベント会場での展示や撮影小道具にも便利です。簡単に組み立て・分解できるので収納や持ち運びもラクラク。
オリジナルデザインが自由
台座の形やサイズ、背景パーツなども自由にカットでき、自分だけのデザインを反映できます。企業のロゴ入りノベルティから、推しキャラをデフォルメした同人グッズまで幅広く活用されています。
こうした特徴から、アクリルスタンドは個人の思い出作りにも企業の販促にも最適なアイテムとして愛されています。
アクリルスタンドを安くオーダーするポイント
オリジナルアクスタをできるだけ安く作成するコツを押さえておきましょう。価格に直結する要素としては「数量」「サイズ」「仕様」の3つが挙げられます。
数量で単価が変わる
一般に注文数量が多いほど1個あたりの単価は安くなります。ただし多くの業者は「20個」「50個」「100個」といった区切りで単価が切り替わるため、境界の1個手前で発注すると総額が高くなることがあります。実際、100×130mmのアクスタを49個頼むより50個頼むほうが1万円以上安くなる業者もあります(本記事の「6つの失敗」で実例を掲載)。
サイズと厚み
アクリルスタンドはS・M・Lなどのサイズ展開があり、大きいほど材料費がかかるため価格も上がります。厚みは標準3mm程度で、特厚(5mm以上)や大型サイズだと割高です。ただし業者によっては小さいサイズのほうが高い逆転も起きるため、隣接サイズの単価も必ず確認しましょう。
仕様の違い
片面印刷か両面印刷か、台座部分への追加印刷、特殊な型抜きなど仕様追加によって料金が加算されます。片面印刷にすれば安く済みますし、台座印刷やキーホルダー用パーツ追加など不要なオプションは省くことでコストダウンできます。台座印刷が標準込みの業者と別料金の業者があるため、比較時は条件を揃えてください。
納期も重要です。多くの業者は納期を選択制にしており、短い納期ほど単価が上がります。本記事の比較はすべて7営業日基準で揃えていますが、10営業日を選べばさらに安くなる業者もあります。余裕を持ったスケジュールで発注すれば、結果的に安くあがります。
デザインデータの作り方もポイントです。自分でIllustratorや写真編集ソフトを使って入稿用データを用意すればデータ作成費は無料ですが、自信がない場合は業者のオンライン入稿ツールやテンプレートを活用すると良いでしょう(多くのサイトでテンプレートやシミュレーターが無料提供されています)。データ作成代行サービス(有料)を用意している業者もありますが、1デザインあたり3,300円〜と費用がかさむので可能なら自作がおすすめです。
最後に、「自分で手作りする」方法を検討する方もいます。100均の材料で写真をラミネートして作るDIY動画なども見かけますが、手間と仕上がりを考えると専門業者に頼むほうがコスパは良好です。業者印刷なら高精細プリントで発色も綺麗ですし、レーザーカットで輪郭も滑らか。数百円台でプロ品質のアクスタが手に入るため、無理に自作するより専門サービスを利用するのが「安くてキレイ」に作る近道と言えるでしょう。
アクリルスタンド制作サービスの選び方・チェックポイント
上記のランキングを踏まえつつ、最後にサービス選びで注目すべきポイントをまとめます。
最低注文数と数量の区切り
自分が作りたい数量に対応しているか、まず確認しましょう。今回調査した6社でも、最低ロットは1個・10個・20個・50個・100個とばらばらでした。また多くの業者は数量の区切りで単価が変わるため、境界の手前で発注すると総額が高くなることがあります。希望数量が区切りの少し手前なら、境界まで増やした場合の総額も計算してください。
比較する条件を揃える
片面か両面か、台座印刷が本体価格に含まれるか、税抜表示か税込表示か、送料が込みか別か、そして何営業日仕上げか。この5点が揃っていないと、数字を並べても意味がありません。実際、今回の調査でも税抜表示の業者が1社、台座印刷が別料金の業者が3社ありました。
仕上がりサイズ・形状
サービスによって最大サイズや対応形状が異なります。大型サイズを作りたい場合は対応サイズの大きい業者を、キーホルダー兼用にしたい場合は穴あけやチェーン取り付けに対応しているか確認します。なお、サイズを1段小さくしたほうが高くなる業者もあるため、隣接サイズの単価も見比べてください。
入稿方法とサポート
これは価格と同じくらい重要な判断軸です。今回調査した6社のうち、画像をアップするだけで入稿データが完成するシミュレーターに対応していたのは2社のみでした。残る4社はIllustrator等でのテンプレート入稿が前提で、データ作成代行は1デザインあたり1,650円〜10,000円ほどかかります。デザインソフトを使えない方は、まずここで絞り込んでください。なお、シミュレーターを持っていても商品によって対象外の場合があるため、アクリルスタンドの商品ページで確認するのが確実です。
納期と発送方法
希望の納期に間に合うかを確認しましょう。多くの業者は納期を選択制にしており、短い納期ほど単価が上がります。逆に余裕があれば長い納期を選ぶことでコストを抑えられます。また、同じ業者でも商品ごとに納期が違うことがあるため、必ず「アクリルスタンドの」納期を確認してください。送料無料条件も業者により11,000円以上・3万円以上と幅があります。
校正・試作の可否
色味や仕上がりを事前に確認できるかは、失敗を防ぐうえで重要です。無料でお試し印刷ができる業者、有料の校正サンプルを用意している業者、1個から小ロット単価で試作できる業者と対応はさまざまです。特に販売用や配布用の案件では、量産前に現物を確認できる仕組みがあるか確認しておくと安心です。
以上を総合して、自分の予算・数量・重視ポイントにマッチするサービスを選べば、満足のいくオリジナルアクリルスタンドが完成します。
よくある質問(FAQ)
最後に、アクリルスタンドの制作に関して寄せられるよくある疑問にQ&A形式でお答えします。
Q1 アクスタは何がそんなにいいの?
Q2 アクリルスタンドの平均価格・相場はいくら?
Q3 1個から作れる?
「1個から作れる」と謳っていても、最小サイズ限定だったり、実質的に高額な試作扱いになる場合があります。1個あたりの単価は、グッズメイドが580円、アクリルグッズの達人が2,552円(いずれも100×130mm相当・税込)でした。試作品として1個作り、問題なければ量産という進め方が現実的です。
Q4 著作権的に違法にならない?
Q5 アクリルスタンドとアクキーの違いは?
なお、同じ業者でもアクスタとアクキーで納期や価格が別設定のことがあります。見積もり時は必ず商品を特定して確認してください。
アクキーを安くオーダーする方法は、アクリルキーホルダーの作り方・おすすめ業者を比較した記事でも詳しく解説しています。
Q6 飾ると色褪せ・黄ばみは起きる?
Q7 傷をつけないコツは?
Q8 Illustratorがなくても作れる?スマホだけでも注文できる?
残る4社(アクリルモール・グッズモール・オリジナルグッズマーケット・レレカ)はIllustrator等でのテンプレート入稿が前提です。データ作成代行はいずれも有料で、1デザインあたり1,650円〜となります。
なお、オリジナルグッズマーケットはシミュレーター機能自体はありますが、アクリルスタンドは対象外と商品ページに明記されています。シミュレーターの有無は「サイトにあるか」ではなく「その商品で使えるか」で確認してください。
Q9 アクスタを100個作るといくら?
小さめサイズ(50×50mm前後)なら100個で2〜4万円台も可能です。送料やデータ作成代行費も含めた総額で判断してください。
Q10 どの業者が一番安いの?
ただし「一番安い業者」は、サイズ・数量・納期・オプションによって変わります。たとえば50×50mmの500個ではレレカが最安になりますし、納期を急ぐ場合は選択肢自体が限られます。自分の条件で各社の見積もりを取るのが確実です。
まとめ:条件を揃えて比較すれば、適正価格が見えてくる
アクリルスタンドを安く作る方法と、主要6社の実売価格をご紹介しました。今回、各社の公開料金表を実際に取得して条件を揃えたところ、同じサイズ・同じ数量でも最安と最高で2.5倍以上の差があることがわかりました。
ポイントは3つです。1つめは、条件を揃えること。片面か両面か、台座印刷が込みか別か、税抜か税込か、何営業日仕上げか。これが揃っていない比較は順位が変わります。2つめは、数量の区切りを確認すること。19個より20個、49個より50個のほうが総額が安くなる業者が実在します。3つめは、価格以外の条件も見ること。最低ロット、納期、校正の可否、支払い方法は業者ごとに大きく異なります。
本記事の比較では、20個以上の単価はグッズモールが最も安く、19個以下の小ロットではグッズメイド(当店)が最も安いという結果でした。ただしこれは特定の条件下での話です。サイズや納期が変われば順位も変わります。最終的には、ご自身の希望条件で複数社の見積もりを取って比較するのが確実です。
当店グッズメイドは、1個からの試作、最短5営業日の納期、台座印刷込みの価格、請求書払いへの対応を強みとしています。イベントや推し活、法人ノベルティなど、用途に合わせたご相談を無料で承っています。他社との比較検討の一社として、お気軽にお問い合わせください。
1個からOK/最短5営業日/台座印刷込み/見積もり無料
更新履歴
- 2026年8月28日
- 6社すべての公開料金表を再取得し、価格・最低ロット・納期を全面的に更新。比較条件を「片面印刷/台座印刷なし/7営業日/税込」に統一しました。あわせて「入稿サポート」の比較項目を追加し、アクリルモール・グッズモール・オリジナルグッズマーケット・レレカの最低ロットと納期の記載を修正しています。
- 2026年5月8日
- 各社の料金表を更新。
- 2025年10月11日
- 記事を公開。
本記事の価格は各社公式サイトの公開料金表をもとに、記載の日付時点で確認したものです。価格・仕様・納期は変更される場合があるため、発注前に必ず各公式サイトでご確認ください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせよりご連絡ください。









